世の中気になるモノで一杯です。

今日も風に乗ってやって来るうわさ話のあれこれ。 さて今日はどんなモノが見られるやら。

2022-01-01から1年間の記事一覧

秋深き 隣は何を する人ぞ   芭蕉

「秋深き 隣は何を する人ぞ」 「この道や 行く人なしに 秋の暮」いずれもの俳句ですが、何とはなしに寂寥感を覚える俳句ですよね。実際「秋深き~ を詠んだ二週間後、それまで体調を崩していた芭蕉は、元禄7年10月12日、死んでしまいます。その時まで…

秋晴れの空と紅葉のもと、彼女と歩きたい。

今日も巷で言う「抜けるような空」ですが、どうです? 彼氏、彼女出来ましたか?秋は彼氏、彼女作りには Good!な季節ですよね。秋と言えば赤とんぼ・ 秋茄子・ 秋の七草・ 鰯雲・ 柿・金木犀・ 栗・コオロギ・秋桜・ 小春日和・秋刀魚・十五夜・月見・彼岸…

秋にはハダカがよく似合う。

天高く馬肥ゆる秋…なんて言葉、今の若者に知ってる人も少ないんじゃないでしょうか。気持ちイイ秋に、気持ち悪い人がいると言います。痴漢の出没が多くなってるらしいんです。痴漢諸君の気持ちはよぉ~く分かりますよねえ。これ見よがしの薄着、ミニスカート…

こんな人が結婚相手ならいいのに!

日本がまだバブル景気に湧いていたその昔。日本の若い女が、結婚相手の男に求めたものは「3高」でした。「高収入・高学歴・高身長」ですね。イヤーそれはナンともハードルの高いものでした。 自分の顔はタナに上げて(失礼)。 その後バブルは崩壊。景気低迷…

男は黙って自分を磨く。

男も女もこの世の中イイ意味で、カッコよく生きて行かなくてはなりません。カッコイイ男には、ごく自然と女のコもよって来ると言うもんです。女子は不思議な生きもンですから、うまく自分のものになったからと言って、油断してちゃいけません。少しでもカッ…

モテるのかモテないのか、どっちなんだい!草食男子。

グイグイ型の男って言うのは確かに少なくなったようです。反面、優しすぎる男が多くなりました。 彼等は草食男子と呼ばれています。草食男子と言われて久しいものがあります。残念ながら?それは日本国中に蔓延しているように感じられます。 女性と積極的に…

おしゃべりか沈黙は金か。

今の時代、面白おかしく話せる男がモテているようです。中に自慢話もチラホラ織り交ぜながら…男の自慢話ほど寂しいものはありません。誰しも人にはカッコ良く見て貰いたい。男もつい女のコの前では、自慢話の一つでも言ってみたくなるのは仕方がありません。…

オレはどうしてモテないのかなァ…

女子は自分磨きに日々努力を怠りません。男はどうしてるかと言ったら、一部のマニアを除くと、殆どの男は、自堕落に毎日を過ごしていると言っていいのではないでしょうか。イケマセン! 男も努力が必要なんです。 男たる者、女子にはナンとしてもモテたいで…

結婚相手の年収はどれほどお望みですか?

未婚女性が結婚相手に求める最低年収として、400万円以上と回答した割合は、20代で57.11%。30代では67.9%と言います。しかし未婚男性の内年収400万円以上の人の実際は20代で15.2%、30代でも37.0%と言う調査結果がありま…

一人モンには難しいこれから。 資格はどうよ?

結婚を逸した人はどう生きて行くのか、それぞれ矜持もあって、ほっといてくれって人もいるでしょう。ま、そう怒らず、真剣に考えるべきだと思います。さて、この世の中、ドッコイ自分の思うようには進んでくれない。仕様が無い、一人の力で生きて行こう。あ…

次なる言葉は「ポジティブに生きる」…って言うんだけど。

心身共に健康! いいですねえ。そんな人は輝いて見えるというものです。「ポジティブに考える」・「前向きになる」… これ又、いい言葉ですよね。そんな人を見ると、こちらまで元気になります。 一時的ですが…そんな中、一見前向きに見える人でも、アレッ!こ…

2021年の婚姻件数が戦後最少を更新するなど、「結婚離れ」が進んでいると言いますねえ。 由々しき問題です。かつては男女とも9割超が1度は経験する結婚と言う一大イベントでしたが、今、男性のほぼ4人に1人、女性の6人に1人が、「生涯未婚」とされ…

キミィ、フーゾクへ行った事あんの?

最近フーゾク店が大入りだと言います。心配なのは恋人を作れないオトコが多くなり、その捌け口としての盛況ではないかと思われますがどうなんでしょうか。その昔には、私も大いに助けて?貰ったものです。罰当たりにも、お盆にフーゾクへ行った人もいるんじ…

どうだい! オレってカッコイイだろォ!

彼氏彼女にした以上は、立ち居振る舞いがカッコイイものでいてほしいものです。最近は「上品な」って雰囲気が少なくなった気がしませんか。その代わりでしょうか、男女共に下品な雰囲気の人が多くなったような… 恋人に「育ちが悪い」と思わせる致命的行動を…

「感じのイイ人」に私はなりたい。

幾らイイ人になったからと言って、会うと「エッ!こんな感じ?」って、ガッカリな印象を与える人もいると言います。実際そうですよね。 イイ感じの人にはこちらもホッとするものです。感じワリィ人には、それ以上に悪い感じで応対してしまう。どんな人にも初…

男にホれる様々な女心。

カッコイイ男でいたいのは、普通の男の常日頃の思いです。中には男のそういった情動を、つい踏み外してしまう者もいます。「情けない男」と言うのもその範疇に入ります。情けない男が多い残念な今の世の中となってます。 さて、最近は不倫が深く静かに花盛り…

あなたの彼氏、どんなヤツ?

こんな秋晴れを見ていると、その下を歩くカップルが羨ましくてしようがない。どうです? イイ彼氏彼女は見つかりましたか。恋は盲目って言われます。一度好きになってしまったオトコは、すべてがよく見える女心。ショーガナイと言えばショーガナイ。 それが…

カッコイイ男の自慢話は聞いたことが無い。

私はついつい生半可でも、知ってる事について人に得意げに話します。ところがカッコイイ男は自慢話に縁がないと言います。誰しも人にはカッコ良く見て貰いたいですよね。我々男はつい女のコの前では自慢話の一つでも、ドヤ顔で言ってみたくなるのは仕方があ…

気骨のある、強い男になりたいなァ。

昔の男に比べりゃあ、何とも情けない今の男よ…と仰るのは「気骨」ある昭和の爺っちゃんです。何事にも芯が無く、何事にもひ弱な男がいるのは確かでしょう。女の子を追いかける事にしても勇気が無い、情熱が無い、執念が無い…一転タガが外れると我を忘れ、ス…

男は何の為に人は生きているのか。

人間ってそもそも仕事のために生きるのではありません。女子を確保するために生きて行くのが本性ではないでしょうか。それが種の保存、動物界のセオリーなのですから。 男たる者、女子にはナンとしてもモテたいですよねえ。 こんな男はモテない! …と、ネッ…

どんなオトコが私にとって最良なのかナ。

フツーの女性はフツーの恋をします。その範囲内で男を吟味し、イイオトコを捜します。女性が物色するイイオトコってどんなヤツなんでしょうか。もう大分前の事になりましたが、「3高」なんて言葉もありましたね。今はと言うと、「普通のオトコ」が主流なん…

女子は秋空のごとく美しく。 さて男はどうする。

女子は切磋琢磨して「美」を極めようとします。男はどうしてるんでしょう。 まさかグータラしてるんじゃないでしょうねえ。天高く、人恋しい秋。ああ、この秋にこそは心安らぐ恋人がほしい!と思うもののうまく行かないのがこの非情なる世の中。 男の女性化…

可愛いフィギュア相手に恋をする。

草食女子と言われる元々は、草食男子って言葉からですよね。その草食男子と言われて久しいものがありますが、残念ながらそれは今、日本国中に黴菌の様に蔓延っています。女性と積極的につきあわない、つきあえない男草食男子が行き着く先は、そのテの動画、…

女子も草食化って言うけど信じられないですよね。

秋は絶好の恋愛の季節でもあります。心もカラダも鍛えて、恋愛に強い人になりましょう。消極的になってはいけません。 想いを信じて前へ突き進みましょう!心配はオトコ連中の、嘆かわしい草食化が言われて久しいものがあります。そんなダラシナイ男の余波を…

さァ、デイト! 緊張するヮ…

さァ! これからは人に会う為の時間です。 前途は洋々!?です。しか~し世の中、気の小さい人が殆どです。人前に出ると不安と恐怖で心臓ドキドキ、バクバク。手足どころか声まで震え、何を言ってるのか、言いたい事とはまるで違ったことを言ってしまう始末…

「交際して下さい!」って言えるかどうかが問題だ。

扨て、完璧とは言えないまでも、一応の女性らしさを得た女子諸君。カラダはそうでも、心が追い付かないって事もありますよね。私なんか女性を目の前にすると、何を言っていいのか混乱してマゴマゴ。 まじめに! 男女交際 全巻異性とうまく付き合えない男女が…

立ち上がれ大和撫子「日本の女性」。

化粧にも、体型にも、立ち居振る舞いにも、(いずれも?付きですが ^^;)一見どこから見ても非の打ち所がない日本の女性… と思いきや、外人から見た表向きの日本女性観はチョイト違うようです。日本で一時期を過ごし、日本女性を手玉に取って来た?外人が語…

都合のいい女… にならないようにね。

ダイエットに食生活にと、日々美しくなって行く女性の皆さんの事を考えると、夜も寝られ位の興奮を覚えます。 エッ!キモチワリー!? 失礼しました。そんな女性には、幸せも向こうからやって来るというもンです。 女性の皆さんは好きな男ができると、「何か…

焼肉ガッツリの優しき女子。

優しい女子が多くなる事は、全世界中の男には狂喜乱舞の朗報です。反面、いつの頃からだったでしょうか、「女が強くなったなあ…」 と慨嘆を始めだしたのは。大分前から、オンナをわきまえない女が多くなりました。 こんなオンナ連中をのさばらせているのは勿…

何処かに心優しい女子がいれば…

恋人が出来ない今時の女子と言われています。男もそう言われていますが、この際男はどうでもいいんです。女子には是非とも恋をしていただきたい。さすればイイオンナが町中に溢れて、私はイイ気分になるからです。イイオンナに反感覚える男なんていません。 …